Don't let me down

 

 

 

 

 

 

私は今年も、今日も、今も、ジャニーズJr.のSixTONESというグループで活動する田中樹くんを応援しています。きっと明日も、明後日も、来月も、SixTONESの田中樹くんを応援しています。

 

 

私のすきなSixTONESの田中樹くんは、細身で、おめめがこーんなに大きくて(伝わらない)、綺麗な歯並びで(ちょっとフンパツして高めの歯磨き粉を買ったらしい)、赤髪(2017.5.25現在)で、チャラめなピアスをつけていて、首が長めで、字が割と上手くて、指が綺麗で、お箸がちゃんと持てて、ちびJr.がだいすき(特にヴァサ)で面倒を見てくれて、SixTONESを大切に思っていて、ラップがとても上手いけど普段は少し滑舌が悪いときもあって、ヤーマン使いがちで、バスケが上手くて、周りをしっかり見てて、ファンサは神で、困っている人を助けてくれて、とても家族思いな人です。
最近はすごく努力家になったなと思います。

 

 

 

樹くんを応援して6度目の夏がやって来ます。今年ももう夏だって、早いなあ。

一昨年はブルーハワイが好きだって言ってたね。去年は練乳が好きだって言ってたんだっけ?今年はどんなかき氷がすきなの?

以前春が好きだと発言していたけど、私は樹くんには夏が一番似合う季節だと思います。

 

 

 

冬に書いたブログで私は、SixTONESが好きじゃないと書いたけれど、冬を越え春を越え、今は何だか違う気持ちで過ごしています。

 

 

祭り祭り祭り運動会と幸せな2ヶ月を過ごした私は、ライブをする樹くんがすきで、ライブをするSixTONESがすきなんだなあって気づきました。

 

今までSixTONESに感じていたモヤモヤが少しばかり消えたように感じました。

演技をしているSixTONESより歌を歌っているSixTONESの方が私には魅力的に映りました。

私はSixTONESにはライブが似合っていると思います。

 

IN THE STORMやAmazing!!!!!!の紹介をした時にも書きましたが、SixTONESはとにかくギラギラとしたグループです。

6人の頃のKAT-TUNやデビュー前のKis-My-Ft2のような雰囲気を持ちつつ、彼らの個性も光る(むしろ光りすぎてて個性が渋滞)グループです。厳つくて面白くて仲良しなお兄さん6人組です。

 

彼ら6人がライブで如何に実力を発揮するかはザ少年倶楽部を見たことがある方やJr.祭りに行った方ならわかっていただけるのではないでしょうか。

彼らのパフォーマンスは見る度に進化し、彼らは自分たちを存分に魅せてくれる。

見た目や普段の姿、曲の雰囲気からはヤンチャでチャラチャラしているように見えるかもしれないけれど、きっとどこかでとんでもない程の努力をしているんだろうね。

 

私はそんな彼らの努力はいつか認められるべきだと思うし、認められる日が必ず訪れるよう願っています。

 

 

 

 

私はSixTONESが単独で東京ドームでライブをするところを見ることがとても楽しみです。ひとつの夢です。東京ドームで田中樹くんのラップを聞きたい。沢山の人を楽しませている樹くんの姿を見てみたい。

 

 

 そしてこんな未来があってほしいからこそ、今一番の願いがあります。

 

 

何だか今は色々なことを乗り越えなければならなくなってしまったみたいだね。 秋になったらここに、最高に良い夏だった、と書き記したい。

 

 

田中樹くんが今夏もギラギラなアイドルでいてくれますように。

 

 

 

夏はこれから。やーまん!!!!!!

 

 

 

 

 

『Amazing!!!!!!』を聴いてほしい

 

 

SixTONES

 

『Amazing!!!!!!』

 

パフォーマンスを見て思ったこと。感想。

 

 

 

今更ながら、SixTONESのAmazing!!!!!!について書きます。

 

 私がもっと感性が豊かだったら良かったのだけど残念ながら相変わらず初見では、小学生みたいな感想しか言えない私なので、東西SHOW合戦で初めてこの曲を聴いてから明日でちょうど2ヶ月が経ち、何回かパフォーマンスを見たのでそろそろ感想を書いてみたいなと思います。

 

語彙力皆無はご愛嬌で(小声)

 

 

最初に書くけど

みんなこの曲絶対好きでしょ?!!!!?

 

だって最強に強そうじゃん?!!!?!IN THE STORMもそうだけど、相変わらずSixTONESは私を守ってくれる、、、みんなやっぱ守られたいでしょ????

 

”お前らは守るから” 

 

?!!?( i _ i )( i _ i )( i _ i )

あのお兄さんたちが守ってくれるっていうなら絶対無事でいられるよね(泣)

 

 

 

音について

一番最初に何がかっこいいって思ったかなぁって考えたら私は音がかっこいいって感じた!

1 2 3 4 5 Six TONES(この!間の!音が!かっこよすぎる!)お前らは守るから

 

この音だけでぞわっとする。この音入れてくれた作曲の方に菓子折り送りたい。私は元々KAT-TUNがすきだったので、やっぱりその系統の曲に惹かれるんですけど、KAT-TUNの音楽の何がすきだったかと言うとやっぱり音が好きだった。(今もすき)ぞわぁぁぁあってするっていうか、攻めを感じる音が魅力的で、曲をすきになるにあたって私にとってすごく大切なことなんです。もちろん、歌詞の意味や衣裳、自担の歌割りなども大切だけどね!

 

究極に言うとAmazingは音だけでもいい。目で見なくても音で雰囲気が作られる、会場が染まる。さらに言うと、歌ってなくても絶対かっこいい。

音がとにかく最高だと思う。

 

2回目以降聴く方は音に注目して聴いてみてください!!!1回目は何も考えずに聴いた方がいいんだと思う!!!

 

 

歌詞について

歌詞も最高なんだよ!!!!!!!!

田中樹くんが歌う詩が!最高なんだよ!!!!!

 

自担がすとを代表して(?)このメッセージを伝えている(歌っている)と思うとさらに鳥肌。

 

"お前ら絶対裏切らないから

 Hey give me give me そう your heart

 くじけるなよ Don't let me down"

 

 

”お前ら” と ”絶対裏切らないから” の間に

たった一文字ないだけで、意味が2つに捉えられる。

 

お前ら”を”絶対裏切らないし、お前ら”は”絶対裏切らない。

このフレーズを歌う樹ちゃんのお顔、1回でいいから見て????

1回見たらもう止まらないからね、、、リピート決定だよ、、、

絶対裏切らないいいいいいいい

 

去年の夏にはハートを盗まずお財布盗むとかいってたくせに冬にはハートも盗んでるじゃーん、、、くじけないしがっかりもさせない、、、ありがとう田中樹くん、、、

 

まじでこのフレーズ歌う樹ちゃん見てください

とにかくかっこいいから見てください!手で丸を作って覗いてくるから気をつけて見て!油断すると軽率に堕ちます!

 

メンバーカラーが入っているところも素敵~!!!あと個人的には慎太郎の”ほら We got a swag”もおすすめ。すとんずって京本、ジェシーが歌ってるイメージが強いけど、他の4人も実は歌上手いんだよ~良い声してるんだよ~

 

 

衣裳について

そして!衣裳が今までのすとちゃんのお衣裳の中でタイプ!!!

white × black × silver

ギラギラしててふわふわしててかっこいい~~~

すとの衣裳は全部好きなんだけど、新曲ごとに強度がアップしてると思う、あれ絶対強い。

IN THE STORMもなかなかの強さだったから良い勝負!(謎の衣裳対決)(聴いたことない人はこっちも聴いてね♡)

 

 

ダンスについて

あとね!やっぱりダンス!まず始まる前からかっこいい。

暗転して誰か出てきたな~って思って胡座かいてスタンバイしたら、すとんず兄さんたちです。うわわわわきたよおおおって震える。

まずは軽く肩回しから始まって膝動かしてついに立ち上がります!!!

はい、かっこいい~!!!すき~!!!

サビのフリもちょっと練習すれば簡単にできるはず!

説明するのは難しいからしないけど、とりあえずサビ入る前に団扇、ペンライト、双眼鏡等を手から離して両手を開けとくと良いよね!!!!

腕あげるのはあんまり良くないけど手拍子は、中途半端な低い位置でペシペシするよりちょっとあげて叩いた方が雰囲気出るし楽しい。

 

 

横アリでは、Jr.担がほとんどですとんずがどんなグループであるかは知っているけどAmazingがどんな曲かは一部の人しか知らないっていう状況だったから、Jr.担見ろよ~??Amazingかっこいいだろ~??ここに私の推しがいるんだぜ~!!!最高~!!!!

さいたまの横アリに入ったであろうJr.担がたくさんいる状況では、Amazingやっぱり最高っしょ~??このお兄さんたちかっこよくない~??

ってかんじで、とにかくすと担以外に伝わったらいいなぁと思っていたし、実際伝わっていたと思う。

 

それが運動会では、デビュー組担が大多数でJr.担が少なく、さらにJr.担で各々のGのファンがいる中で披露したAmazingは、Jr.祭りとはまた違う何かを感じた。

会場にはストーンズのことをシックストーンズと読んでいる方やJr.わかんないといっている方もいて披露する前は大丈夫かなと少し思ってしまっていたんだけど、心配する必要なんてなかったのかもしれない。もちろんいつものJr.の現場やデビュー組と比べると欠けるものはあったかもしれない。でも彼らの歌、ダンス、気迫、攻め、勢い、何かが確実に会場にいた人には伝わっていたと思う!(特にKAT-TUNのファンのお姉様方には心に留まる何かがあった様子がじわじわ伝わってきてる)

 

このブログがすと担だけでなく、どうにかして祭りや運動会を通してSixTONESに興味を持ってくれた方が読んでくださっているとしたら、他の曲もぜひ聴いてほしいです~!

 

 

この星のHIKARI (爽やかな曲だよ!)

BE CRAZY (赤い衣裳かっこいいよ!)

SixTONES DANCE  INST (通称ドロスト てかドロスト)

IN THE STORM (この曲も守ってくれるよ!)

 

 

 

でも今一番のおすすめはAmazing!!!!!!

 

 

 

聴いてください以上です

 

 

田中樹くんを5年間応援して思うこと

 

 

更新催促メールが来たから何か更新しなくては…の気持ちで。

 

 

本日11月11日 世間的にはポッキーの日!!!!

 

私にとってはじゅっ担になった記念日なのです。

 

樹ちゃんに落ちたきっかけは2011年11月11日放送の皆さんご存知 ザ少年倶楽部

 

テーマは『幸せ』

 

司会がおじゃんぷちゃんだった頃のお話。

 

まだSixTONESの前身となる、通称”バカレア組”が出来る前です。

 

つまりHip Hop JUMP

 

まぁゆうて私はひぷほ崩壊ギリギリで樹ちゃんに落ちたのでひぷぼの知識はほぼ皆無(ほぼ皆無とは)

 

樹くんはNEWSのチェリッシュを歌っていました。

 

そこで何故か沼にどぼーんと落ちた私はズルズルと樹担生活を送ることとなるのです(闇沼)

 

そこから数ヶ月後にはドラマに出演し、俺はつぇぇぇぇぇえ!!!!と叫ぶ樹くんを見ることとなり、完全に沼です。泥沼。

 

だがしかし正式なグループが組まれない彼らはじわじわとバラバラにされていく。そして彼らを応援する人たちはバカレア組復活希望と唱える。

 

バカレアO.A以前から樹担なら、当然バカレア組復活を唱えなければならない空気感、風潮。とにかく耐えられなかった。でも私がその意見を言ったら、他の人から反感を買うのは目に見える。ただひたすら耐えるのみ。酷でした。

 

私はとにかく性格が冷めているので、一度崩されたものはそこで終わり。次があるだろう、引きずっても仕方ない。そういう考えの人間です。バカレア組復活を唱えることができなかったのはこの性格である以上仕方ないと開き直っています。意見は人それぞれだし。

 

それに結局、彼らはSixTONESというグループを配属され、共に活動していくことが許されたんだから、私じゃなくてバカレア組復活を願い続けた人たちの勝利なのです。願えば叶う精神凄い。

私は負け。勝ち負けじゃないけど、SixTONESが結成された日に私は敗北を感じました。

 

今までバカレア組復活を願い続ける人たちを言葉にしなくても心の何処かで馬鹿にしてきた自分は、バカレア組結成という現実を見て、私はつくづく屑底辺オタクだなぁと。

 

”田中樹”を応援しても”SixTONES”を推すことが未だに出来ない私です(おい矛盾)理由は沢山あります。お話できるような真面目な理由もあれば、私個人的な好みの問題というくだらない理由もあります。

 

今まで応援してきた人は、”既にグループに所属している状態で応援し始めた”から、グループも好きになるしかなかったし、”グループにいるその人”が好きだったからグループもすきだったんだろうなぁ。

それが今は逆で、”グループができる前に応援し始めた”から、どう応援したらいいのかわかんなくなっちゃってる。もやもやもやもや。

 

そしてこの夏(秋)は、SixTONES以外のグループを見る機会が沢山ありました。今までSixTONES(というより田中樹)だけを見てきたけど、他のグループにもしっかりと目を向け見たら、良さしか見つからなかった。サマステで見たTravis Japanはダンスが強いし、少年たちで見たSnow Manはアクロバットが強い。まだ実際に見たことはないけどLove-tuneにはバンドがある。そう思ったら余計推し方がわからなくなりました。

 

SixTONESの強みってなんだろうね。SixTONESの強みに気づけたら、私は今よりSixTONESを推すことができる気がするんだけど、どうしてもわからないんだよね。困ったなぁ。

 

何なら最近は推しにさえも不満だらけです。具体的に言えば少クラで他の人を撮ってるカメラに映り込んだり、あれほんとにやめてください。最初は可愛かったけどもういい加減しつこいよ。他のアピール方法考えてね(白目) ごめんねこんなくそうざい奴がファンで。

 

樹担6年目も何事もなく田中樹くんを推していくかはわからないし、私の中でSixTONESというグループを認める日が来るかもわかりません。色々考えると不安しかないですが、応援の仕方は様々ですし、これからも楽しくオタクしていければいいのかなって。もうそうするしかないです。はい。何が書きたいのかよくわかんなくなった。

 

純粋な気持ちで応援していた昔の私はどこへ消えたのよ。

 

こんなかんじで色々考え、複雑な心境のFifth Anniversaryです。まぁこんなくだらないことで悩んでる自分、めっちゃ平和!ってことでピース✌︎

 

はい、以上です。

 

 

 

 

 

『IN THE STORM』初披露で思ったこと

 

 

 

SixTONES 

『IN THE STORM』

 

少クラ初披露で思ったこと。感想。

 

 

少年たちを観劇した際は、SixTONESの新曲なんだ、あっ樹ちゃんラップいっぱいだ〜、かっこいい曲だなぁ〜、という薄っぺらい感想しかなかったのですが、(何しろ1回しか入っていない)今回、少クラでパフォーマンスを拝見し、思ったことが沢山あったので文字にしてみようと思います。

 

語彙力のない言葉で言えば、

とにかくギラギラしている!つよそう!6人みんなギラついてる!やばい!!!!これにつきる。

 

歌詞のみを見ると一見KAT-TUNを連想してしまったのですが、パフォーマンスはSixTONESらしさ満載。もちろんKAT-TUN兄さんの良いところを上手く盗んでるなぁ(言い方)という印象も少しばかり持ちました。今までのオリジナル曲どこが大きく違うかなと考えると、一番は歌割りではないでしょうか。『この星のHIKARI』、『BE CRAZY』は、歌の上手い京本、ジェシーのパートが圧倒的に多く、残りの4人のパートは明らかに少なかった。だけど、この曲は一人一人にしっかりと歌割りがあるように思います。(もちろん割合で言ったら、京ジェには敵わないけど) 樹ちゃんであったらラップパートですが、他のメンバーも”あっ!ここ歌ってる!一人で歌ってる!かっこいい!”という場面があります。

ここで大切なのは”かっこいい!”とおもえる間なのかなと思いました。

例えば、『この星〜』で樹ちゃんは「時が止まればと」のフレーズを歌っていますが、これってすごく短い一瞬の出来事ですよね?少クラで写真撮るときに何回も撮り直すくらい一瞬すぎる(私の技術がないだけ)

そんな一瞬の出来事でかっこいいと思う瞬間はいつだろう、と考えると”かっこいい”と認識するのは多分、自担のパート終了後になってしまうと思うんです(私だけかな…?)

でも今回の新曲は、自担が歌っていたり、パフォーマンスをしている最中に、”かっこいい”と思うことができる!なんて素敵なことなの?!思いません?!?やっぱり私だけかな(笑)一人一人の見せ場があるのは、成長したというか、何と言ったらいいのかわからないけど、大切な変化だと思います。特に高地くん!自分の魅せ方が凄く上手になっている!って感動しました。(最近は自担以外の成長を感じることができているから、わたしも成長してるなぁ、、、)

 

そしてね!『IN THE STORM』を作詞してくださった方は、なんと女性!!お子さんもいるようで!びっくりしました!Twitterで少しばかりお話させていただいたのですが、リプライもとても丁寧で凄く素敵な方でした、、、SixTONESらしさいっぱいの素敵な歌詞を書いていただき、感謝でいっぱいですね…( ;  ; )

 

歌や曲だけでなく、衣装も素敵!!!古着風?アメリカン?なデニムの衣装。デニムの青に、白や赤がポイントとなって格好良さも可愛さもある衣装だなぁと思います。ヒラヒラ(?)がギラギラしてるのも、この曲の印象がギラギラと感じた理由の一つかな。

樹ちゃんの衣装は、前にヒラヒラの飾り(ヒラヒラは自分の目でチェックしてください、、、)が付いているんですけど、樹ちゃんがラップ歌うときによくする腕をぐるぐるする動作で、いつかヒラヒラがぐるぐるに巻き込まれて絡まっちゃうんじゃない?!?!つてソワソワするのも一つの楽しみになりそう(笑)

ジェシーの衣装がZARAの服のリメイクだと特定された方がいる(特定班凄い感謝)ようなので、きっとほかのメンバーの衣装もリメイクなんだろうなぁ。こんなステキな衣装を作ってくれる衣装さんにも感謝感謝です、、、

 

 

こんな素敵な方々に作っていただいた『IN THE STORM』をSixTONESファンだけでなく、沢山の方に聴いてもらえればいいなぁととても思います、、、この曲がこの先に続く、SixTONESにとって大切な1曲なことは間違いない!確信!以上!!長々と失礼しました!!!