『Hysteria』の世界観

 

 

SixTONES 新曲

 

『Hysteria』

 

 

2018年10月5日に放送されたザ少年倶楽部で初披露された、SixTONESの新曲『Hysteria』の感想です。

 

まあ皆さんご存知と思いますが、この曲は今年の9月に日生劇場で上演されていた「少年たち そして、それから...」で発表された彼らのオリジナル曲です。(何曲目?)

 

私は今年、少年たちを観劇していないので、実際にパフォーマンスを観たことはありません。これは少クラを見た感想です。

 

 

さて、初めて見たときの感想ですが、一言で言えば、世界観が難しい。

 

まず衣裳については、私の予想を斜め上に行った。そろそろすとんずもメンバーカラーの衣裳くるかなあとは思っていたけれど、この曲にこのカラフルな衣裳かーい!盛大につっこんだ。カラフルな衣裳は、元気で楽しい曲にしてほしいという私個人的な意見(小声)(ストはそういう曲をあまり歌わないところがすき)手袋は演出上つけなくちゃならないにしても良くも悪くもまあ面白い衣裳をいただいたなあと。さあメンバーカラーの衣裳は下におさがりが回っていきますが、数年後この衣裳を着てくれるのは誰かな!!?!!!?!

 

曲に関しては、刑事ドラマとかミステリー系のドラマのエンディングに流れてそう。火曜日っぽい。それくらい(どれくらい?)曲はかっこいい。SixTONESのオリジナル曲あるあるだと思うんだけど、安定に音がかっこいい。きょもちゃんの高音が良く響いて美しいねえ。ちなみに私が好きなフレーズは樹ちゃんの「We keep on freaking, freaking, freaking」手癖の悪い樹ちゃんはい、みんなすきー。あと、歌詞にSixTONESって入ってるのね、何回聞いても聞き取れんが(おい)

 

演出は何だろう。最初見たときは、ん?どうした?(笑)って思っちゃったんだけど、最初のマントつけてるところとかは美術館みたいな雰囲気ある。美しい肖像画かな?照明の明るい青の光が暗い中にすごく映えていて深海ぽさもあってさらに顔の美しさも相まってSix神秘的TONESってかんじ。マント外すときにまさかそこに人いたのね?!ってなるのも面白い(?)外したあとは衣裳の形的に宇宙感がすごいよ。もうね宇宙服(まんま)

 

ここまでの私の感想だと頭の中に理科の教科書の表紙かなんかが思い浮かぶ、、、(やめろ)

最初に書きましたが私はまだこのパフォーマンスを実際に見たことがないので、この程度のふざけた(ふざけたつもりないけど)感想しか書くことができませんが、本物はすごくかっこいいんだと思います。オリジナル曲がどんどん増えて嬉しいばかりです。早く私も『Hysteria』の独特な世界観味わいたい!大きい会場で歌っているところ見たいなあ!(大声)

 

 

まとまりませんでした。以上です。ヤーマン。