TrackONE -IMPACT-

 

 

 

あけましておめでとうございます〜!

 

ずっと先だと思ってたトニトニがついにやってきてしまった!(白目)

 

あと数日でSixTONESがジャニーズJr.の世界が終わりですね!そして始まり!

 

所謂"担降りブログ"を書いて2ヶ月が経ちました。織山担、楽しく過ごしています。スト担みなさんも忍者のYouTubeみてください。

 

実はこの2ヶ月の間に私はSixTONESに何回か会いにいきました。カウコンと横アリに。とても楽しかったので少し感想を書きたいと思います。結論言うと、これはスト担を降りたオタクがストの現場に行きすっかり病んだ話です!(爆)

 

 

ではまず、カウントダウンコンサート。

実ははじめてのカウコン。うちわを買うかとても悩みました。とても寒かったし風も強いし列は果てしなく長いし、何より………もう降りたし。でもまあ初めてのカウコンだし並んでみようかなと、寒すぎて限界だったらそこで抜ければいいかなと思って並んでみました。ちゃんと購入したよ、1枚だけだし会場で振らなかったけど記念になりました。これから先もこうやってカウコンうちわが増えるんだね、デビューだ。

O.A前のJr.のパフォーマンスがとても楽しかったです。改めて私は"ジャニーズjrを応援すること"がすきなんだなあと感じました。SixTONESもとても素敵でした。東京ドームで見る彼らはどんどん大きくなるね、最高だよ。

そしてはじめてImitation Rain(デビュー曲)を生で聴きました。正直に書くと私はやっぱりこの曲すきじゃないなと思いました。あっという間に年が明けてあっという間に終わりました。

 

 

そして数日後に横浜アリーナに行きました。TrackONE-IMPACT- またかっこいいツアー名つけやがって、と思いながら初日に向かいました。電車に乗るとラフストのグッズのバッグをもった女の子たちが沢山いてみんな楽しそうで可愛いなと思いました。とりあえずうちわとペンライトを買っていざ入場。そして開演。

やっぱりスト担のキンブレの打点はジャニオタ1だな。カウコンのときは周りが大人しすぎてびっくりしちゃったんだけどあれが普通なのか????慣れってこわいな???私これから少年忍者の現場でも打点高く振りそう。女子高生に怒られるわ。

セトリ天才だったなあ。やっぱりSixTONESって天才なんだなあと思った。やまぴや仁くんの曲の選曲が素晴らしかった。あれはおたくのおかげでもあるんだろうね、きっと知らない人の方が多い曲なのにみんなそこそこのってたもんね、さすがだよね。そりゃMrズドン初めてきいて踊らされるくらいだもんね、対応力は備わってるよな。

あと喜びの歌が最高だった。ついに樹くんが止まらねえと叫んで震え上がった、あれは全米が泣く。やっぱりSixTONESは天才だ。

でも最後のImitation Rainがどうしてもだめだった。わからないけど、悪い意味じゃない、きっと良い意味で。カウコンのときとは違う。この曲がすきとかきらいとかじゃなくて演出、言葉、景色、涙、空気、私は耐えられない。そこまでのセトリが今までどおりのSixTONESの最高のライブすぎてすっかり忘れてたけどこの人たちはもうデビューしてしまうんだ、と。もう先輩の曲を歌うことも減ってしまうんだろうな、この会場もいつか使わなくなってもっともっと大きな会場に行くんだろうなあ、さみしいな、うわ、まだ引きずってるよ、わたしきもいなって。もういい加減にしたい。いつまでもジャニーズJr.じゃないんだよ。あと数日で終わりなんだよ。一気に現実に戻されちゃったかんじ。しかも現実なはずなのに私だけ取り残されてるようなかんじ。まあすっかり病んだけどこの数日後にジャニアイ行って織山天才(泣)って騒いでるから安心してくれ。

 

偶然みたテレビで見かけることが増え、渋谷が盛り上がる世界を横目でみて微笑むくらいには免疫はついた。リアタイできなくてもそもそも録画忘れても何も思わなくなった。デビュー前だから余計にだけど、メディアを見ればどこかにSixTONESがいる世界。そしていつかそれが当たり前になる世界。理解しているけど、ライブをみたらやっぱりまだまだ直視するのは怖いなって思っちゃった。私にはもう少しリハビリが必要みたい。いつか私もみんなみたいにSixTONESのデビュー曲かっこいいよね!って思える世界に追いつきますように。

 

 

はじめてジャニーズJr.の田中樹くんにあったのは2012年12月の横浜アリーナでのフレッシュジャニーズJr.コンサートでした。さいごにジャニーズJr./SixTONESの田中樹くんにあえたのも横浜アリーナです。思い出いっぱいじゃん泣いちゃうな。また会おうね、会えるかな。たのしみにしてるね。それじゃあ私は数年ぶりのクリエに向けて徳を積む毎日過ごします、またね〜。