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お久しぶりです、お元気ですか、覚えてますか。(名乗ったことなんて一度もないけれど)

 

初めましての方も、お久しぶりの方も、どうにかして全然更新していないこのブログの何らかの記事に辿り着いてくれてどうもありがとう。

 

 

この時期になるとついつい「はっぴーさまー」と声に出したくなります。担降りして2年目ですが、私の夏の思い出は『EXとTDCでSixTONESと過ごしたこと』で止まったままです。私だけじゃなくてきっとみんな悔しい思いが続いているね。自分を大切にね。

 

 

デビュー発表直後から徐々に見るのが辛くなっていったSixTONES。だいすきでだいすきで堪らなかったSixTONESを見ることが辛くなり、私は2年前に突然担降りをしました。詳しい話は別の記事に書いているので気になったらそっちを読んでね。

 

デビューして1年目のSixTONESはいろんなテレビ番組や雑誌で見かけることが増え、これがデビューなんだな〜デビューしたんだな〜っとぼんやりと見過ごすようにしていました。この頃の私はじっくりと彼らの仕事を見て深く考えることが何よりも怖くて堪らなかった。私から目を逸らしたのに目を逸らした隙に私の知らないどこか遠いところまで行ってしまう気がして、でも向き合ったらまた苦しむ気がして、とにかく見過ごす毎日でした。

 

 

だけど今年になってからSixTONESを見れるようになった。ぼんやりと眺めていたSixTONESをしっかりと焦点を合わせて見れるようになった。何がきっかけなのかははっきりとはわからないけど、バラエティに出てるメンバーを見て笑ったり、楽しんだりできるようになった。なんだか幸せで良い気持ち。

 

歌番組は元々あんまり見ないから少クラで歌う曲を聴くくらいだけど、6人が自分の知らない歌を歌っていても怖いと思わなくなった。知らない曲を聴いてもSixTONESっぽくてかっこいい曲だな〜って。昔だったら歌詞覚えて、他のメンバーには目も暮れず樹くんガン見して、って必死だったことが単純に音楽を楽しめるようになった。曲と曲名は一致しないけど。

 

 

 

私は一度目を逸らすことで、"ここにはもう戻ってこれない"、"もうSixTONESはどこまでも先に進んでいる"と思い込んでいたんだけど、全然違った。

 

この1ヶ月間、気がついたら私はSixTONESInstagramを楽しみに生きてきた。6人が更新してくれるインスタは、"私が見てきたSixTONES"のままでいつも私を安心させてくれる。いま何か特別辛いことがあった訳でも落ち込んでいる訳でもない。だけど、この毎日のちょっとした更新がとにかく懐かしくてあったかい気持ちにしてくれた。

 

そして気がついた。SixTONESはデビューしても私が目を逸らしても、根本は決して変わってない、と。雑誌もメディアも曲もわからず、私が知らないことだらけになった今でも、SixTONESは何も変わってなかった。良い意味で変わってなかった。自由でうるさくて明るくてなんだかちょっと身近に感じさせてくれるノリで。SixTONESを見て初めて安心する場所だなと思った。

 

 

先日の樹くんがインスタライブで言っていました、「やりたいことをやるためにはやらなきゃいけないことをやるべき」だと。私これ聴いた瞬間、泣きそうになっちゃった。だって2018年と変わらないんだよ、この言葉で何回気合い入れ直したことか。私がこの言葉を大切にしてるのと同じように樹くんも今も昔もこの気持ちを忘れていないってことがとっても嬉しかったな。

 

 

 

担降りしてからね、ライブの現場ひとつも行ってないんだ〜〜〜せっかくこれからまた1から思い出作るぞ〜ってときにこうなっちゃったから、グループの空気とか実際にあって感じることが何もわからないままここまで過ごしてきて、やっぱりどこか寂しいというか不安というか前に比べると生活が楽しくはないんだよね。

 

 

そんなときにみたSixTONESが私を懐かしくてあったかい気持ちで包み込んでくれて心がスッと落ち着いたんだ〜〜バチバチにキメたSixTONESを想像すると表現ちがうだろってかんじだけど、ふわふわであったかくて良い匂いのする安心する場所だよ。じゅりくんをみて鼻からグーーーーッと大きく息を吸ってゆっくりと息を吐くと「大丈夫だよ」って言われてる気持ちになる。変わらない彼らの姿がまるでいつまでも私の味方でいてくれているみたい。

 

せっかく鼻から息吸って吐いたのに鼻の奥がツンとしてしまうね。SixTONES、とっても素敵なグループだ。

 

 

 

 

少し遅くなっちゃったけど結成6周年おめでとう。6年前も今も、楽しませることも楽しむことを忘れないSixTONESが大好き!私だけじゃなくたくさんの人を安心させてくれる場所で在り続けてくれますように。

 

またいつか会いに行けますように。

 

 

 

 

 

 

 

ヤーマン(最近使ってないと聞いた)

楽しみ尽くす"今"逃さないように

 

お久しぶりです。元気に過ごせていますか?

私はすこぶる元気ですが、現場のない3月が久しぶりすぎて何をモチベに生きたらいいのかすっかり迷子です。3月ないなら13月と一緒に探しちゃおうかな!ってかんじ(?)

 

 

 

 

超私事だけど3月で学生生活が終了するのでずっとこのタイミングで書こうと決めていた話をやっと書きます。

 

 

 

私には学生生活を送る中でずっと心に置いていた言葉がある。

 

この考え方が正しいとは言えないし完全にオススメはしないけれど、いま学生のみなさんが後悔のない学生生活を送るための考え方の選択肢の一つとして紹介しておきたい。

 

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この言葉。これはSixTONESの田中樹くんが自身の成人前に更新したR'sブログの一部です。

 

このブログのおかげで私がどう救われた、どう頑張れたのかついて詳しくは書きません。

 

2020年現在の様々な状況からすれば、このブログの考え方は良くないと言う人もたくさんいると思います。

 

ただ、これは一個人の意見として『休まず学校に行くことができる』ということしか取り柄のない人間(私)にとって、このブログにある言葉が頑張れる源でした。『行くことができる』だけであって、『行きたい』場所ではなかった学校。友達は少なかったけど普通にいたし勉強もあまり苦労しなかったけど、ずっと苦手だった場所。私にできる負けないことは、せめて学校に毎日行こうということだけだった。そんなメンタルと体力だけは万全な私にとってこのブログは大切なお守り的な存在でした。楽しむことを忘れない気持ちは私を楽にしてくれた。(詳しく書かないと言いつつそこそこ書いてる)

 

 

私は来月にはもう学生ではない。

卒業式は中止になり、作るはずだった楽しい思い出は全て悲しみへと変わった。きっとこのままどこが区切りだったのかわからないまま私は社会人になる。

 

行きたくない気持ちが"贅沢"なものなのかはいつわかるのだろうか。本当にそれは"贅沢"なのだろうか。

 

それはいつの間にかすっかり社会人に馴染んでしまったであろう未来の私がきっと確かめる。

 

 

その結論がどうであれ学生の私が頑張れた理由は、この言葉のおかげだし、田中樹くんに感謝の気持ちがいっぱいです。降りてしまったけれど樹くんのおかげで後悔のない良い学生生活になったことを記録しておきます。ありがとう!

 

 

早く平和で安全に生活が送れる日々に戻ってほしいね。みんな体調に気をつけてね。楽しむことを忘れずにね!

 

 

 

ではまた、SixTONESと上手く向き合えるようになったら更新します〜〜

 

TrackONE -IMPACT-

 

 

 

あけましておめでとうございます〜!

 

ずっと先だと思ってたトニトニがついにやってきてしまった!(白目)

 

あと数日でSixTONESがジャニーズJr.の世界が終わりですね!そして始まり!

 

所謂"担降りブログ"を書いて2ヶ月が経ちました。織山担、楽しく過ごしています。スト担みなさんも忍者のYouTubeみてください。

 

実はこの2ヶ月の間に私はSixTONESに何回か会いにいきました。カウコンと横アリに。とても楽しかったので少し感想を書きたいと思います。結論言うと、これはスト担を降りたオタクがストの現場に行きすっかり病んだ話です!(爆)

 

 

ではまず、カウントダウンコンサート。

実ははじめてのカウコン。うちわを買うかとても悩みました。とても寒かったし風も強いし列は果てしなく長いし、何より………もう降りたし。でもまあ初めてのカウコンだし並んでみようかなと、寒すぎて限界だったらそこで抜ければいいかなと思って並んでみました。ちゃんと購入したよ、1枚だけだし会場で振らなかったけど記念になりました。これから先もこうやってカウコンうちわが増えるんだね、デビューだ。

O.A前のJr.のパフォーマンスがとても楽しかったです。改めて私は"ジャニーズjrを応援すること"がすきなんだなあと感じました。SixTONESもとても素敵でした。東京ドームで見る彼らはどんどん大きくなるね、最高だよ。

そしてはじめてImitation Rain(デビュー曲)を生で聴きました。正直に書くと私はやっぱりこの曲すきじゃないなと思いました。あっという間に年が明けてあっという間に終わりました。

 

 

そして数日後に横浜アリーナに行きました。TrackONE-IMPACT- またかっこいいツアー名つけやがって、と思いながら初日に向かいました。電車に乗るとラフストのグッズのバッグをもった女の子たちが沢山いてみんな楽しそうで可愛いなと思いました。とりあえずうちわとペンライトを買っていざ入場。そして開演。

やっぱりスト担のキンブレの打点はジャニオタ1だな。カウコンのときは周りが大人しすぎてびっくりしちゃったんだけどあれが普通なのか????慣れってこわいな???私これから少年忍者の現場でも打点高く振りそう。女子高生に怒られるわ。

セトリ天才だったなあ。やっぱりSixTONESって天才なんだなあと思った。やまぴや仁くんの曲の選曲が素晴らしかった。あれはおたくのおかげでもあるんだろうね、きっと知らない人の方が多い曲なのにみんなそこそこのってたもんね、さすがだよね。そりゃMrズドン初めてきいて踊らされるくらいだもんね、対応力は備わってるよな。

あと喜びの歌が最高だった。ついに樹くんが止まらねえと叫んで震え上がった、あれは全米が泣く。やっぱりSixTONESは天才だ。

でも最後のImitation Rainがどうしてもだめだった。わからないけど、悪い意味じゃない、きっと良い意味で。カウコンのときとは違う。この曲がすきとかきらいとかじゃなくて演出、言葉、景色、涙、空気、私は耐えられない。そこまでのセトリが今までどおりのSixTONESの最高のライブすぎてすっかり忘れてたけどこの人たちはもうデビューしてしまうんだ、と。もう先輩の曲を歌うことも減ってしまうんだろうな、この会場もいつか使わなくなってもっともっと大きな会場に行くんだろうなあ、さみしいな、うわ、まだ引きずってるよ、わたしきもいなって。もういい加減にしたい。いつまでもジャニーズJr.じゃないんだよ。あと数日で終わりなんだよ。一気に現実に戻されちゃったかんじ。しかも現実なはずなのに私だけ取り残されてるようなかんじ。まあすっかり病んだけどこの数日後にジャニアイ行って織山天才(泣)って騒いでるから安心してくれ。

 

偶然みたテレビで見かけることが増え、渋谷が盛り上がる世界を横目でみて微笑むくらいには免疫はついた。リアタイできなくてもそもそも録画忘れても何も思わなくなった。デビュー前だから余計にだけど、メディアを見ればどこかにSixTONESがいる世界。そしていつかそれが当たり前になる世界。理解しているけど、ライブをみたらやっぱりまだまだ直視するのは怖いなって思っちゃった。私にはもう少しリハビリが必要みたい。いつか私もみんなみたいにSixTONESのデビュー曲かっこいいよね!って思える世界に追いつきますように。

 

 

はじめてジャニーズJr.の田中樹くんにあったのは2012年12月の横浜アリーナでのフレッシュジャニーズJr.コンサートでした。さいごにジャニーズJr./SixTONESの田中樹くんにあえたのも横浜アリーナです。思い出いっぱいじゃん泣いちゃうな。また会おうね、会えるかな。たのしみにしてるね。それじゃあ私は数年ぶりのクリエに向けて徳を積む毎日過ごします、またね〜。

 

 

 

 

田中樹くんを8年間応援して思うこと

 

 

 

 

毎年、少年たちが千穐楽を迎えると、次はA.B.C座だ!今年もたのしみ!という気持ちとこの記事の内容を考えなきゃ!と思いながら秋を過ごしています。

 

 

 

去年のこの日から1年間の間に色々なことが変わりました。大好きな田中樹くんに2020年1月22日のデビューが決まりました。SixTONESSnow Manデビュー発表、デビュー決定おめでとう。良い未来になりますように。最高にたのしみだね!

 

 

 

 

 

SixTONESがデビュー組になるのと同時に私もデビュー組担になる予定だったんですけど、予定が変わりました。

 

 

 

 

 

9年ぶりにデビュー担になりますーとか書いたのに嘘になった!ごめんなさいー!

 

 

 

 

田中樹くんの担当を辞めようと思います!

 

担当って言葉めちゃめちゃめちゃめちゃ苦手だけど、これはおたくには避けられない言葉なので……あえて…………!ここから連発します……………!

 

 

担当を辞めると言っても、この8年間色々なことがあった中で樹くんを応援するのを辞めたいと思ったことは1度もありません。いまもずっとだいすきだし応援していきたい気持ちです。なぜならどうしても顔がだいすき(?)

 

 

だけどこの1年間のSixTONESの活躍を見て、私はSixTONES担、田中樹担でいることが気持ち的にとてもしんどい日がほとんどでした。アーティストプロモに選ばれてから、雑誌、バラエティ、ドラマや映画など様々なお仕事をいただくようになるSixTONESをみて、今までの熱量で応援していくことに厳しいなと感じることが増えました。さらに、クリエからEXへ、EXからTDCへ、TDCから横浜アリーナへ。大きくなるSixTONESを見てきて、いつも感じるのは一瞬の喜びと大きな寂しさです。お仕事が増えること、ファンが増えることは嬉しいことなのに、それを喜んであげられない自分に悲しい気持ちが募りに募って、SixTONESを見ることがしんどくなってしまいました。東京ドームで騒ぎながらフォローしたInstagramもアーティストチャンネルに変わってからのYouTubeも開くことはなくなってしまいました。さすがに生配信は見たし見たら楽しかったけどね!

 

 

 

Jr.担ってほぼギャンブルじゃん?どこの現場に自担が出るかわかんないし、いつ辞めちゃうかわかんないし、どこでどれだけ時間をかけたり課金しようかなって。某雑誌の投票企画やデータカードもそうだよね。マウントっていうのもあるけど、私たちが要望出さないと、私たちがお金落とさないとの気持ち。そういうスリルがあるからこそ楽しいなあとも思うんですけど、この習慣が完全に自分の首を絞めた。雑誌買わなきゃ、テレビおわなきゃ、動画もみなくちゃ、これがだめなんだよね。「しなくちゃ」の習慣。「しなくちゃ」は無意識のマウントだし結果ただの自己満足にしかならない。というかもはや満足しない。勝手に義務づけてたら彼らの仕事量に自分がついていけなくなっちゃってパンクした。完全にキャパオーバーでしたー!はーーーつらすぎ!!!マウントばっかとってる自分必死すぎ!!!ここで良い人(?)ぶった前向きな記事書くのしんどすぎ!!「応援したい」が「応援しなくちゃ」になってしまいました。そして「しなくちゃ」が嫌になって逃げちゃった。そしたら意外と楽だった。少し目を逸らしたら、前より楽しいな幸せだなって思える世界に出会っちゃった。

 

 

だから思い切って、スト担、樹担を辞めてみようと思う。だいすきだけどつらい思いをしてまで応援したくはない。私だって幸せになりたいよー!!!(?)

でも個人的にSixTONESはアイドルよりアーティストって思ってるから、別に"担当"って言葉に引っ張られる必要ないと思うし、担当を辞めても私は樹くんを応援していきたいなと思っているよ。顔がだいすきだからね。ラップもだいすき!!!

 

 

SixTONESを応援してこれて本当に良かったなあと思っているよ!一緒にどんどん次のステージへ進んでこれたこと、新しい世界を沢山見せてくれたこと、いつも笑顔がいっぱいのライブをしてくれること、全部全部感謝しているよ。樹くんの所属するグループがSixTONESで良かった!いくら言葉にしても感謝の気持ちは伝わりきらないし、少しずつしか返せないかもしれないけど恩返し的な気持ちでこれからもずっとSixTONESのこと応援していけたらいいなと心から思ってる!すと担のみんなほどエネルギー注げないけど!雑誌はもう買わないだろうしCDも1枚しか買わなくなっちゃうだろうし、ライブや舞台は当たらなかったら配信で諦めちゃうかもしれないしれないけど、こんなでも!ちょー少しでも!6人の笑顔の理由になれたらいいな!

 

 

 

 

 

 

じゅり担やめて結局どうするの?って話なんですけど、色々あって応援したいな!と思う子に出会ってしまったので!!!!懲りずにおたくしたいなって思っています!!!!

 

 

 

でも!1度間違えたことはもう2度としないようにしたいので、これからは「しなくちゃ」の気持ちに振り回されたりせずに「したい!」と思ったことをしていきたいです。もう大人だしね(白目)気持ちに余裕のあるおたく目指したいです(白目)(言い聞かせ)

 

 

 

てことでね私は樹担ここでリタイアでしたー!

まあ色々あるけどみんな各自各々いや各自、たのしくおたくしようねー!(締め雑)

 

 

毎回長くなってごめんなさーい!

誰も最後まで読んでないと思って書いてるよー!

 

 

樹くん!!!!!!私のスーパーウルトラカリスマモテモテギラギラアイドルでいてくれてありがとうございました!!!!!!

 

 

 

じゃあみんなまたね〜

はてなブログのアカウント分けるかまだ考えてないけど、SixTONESのこともまた書くだろうからチェックしてね〜

ヤーマン

 

『BE CRAZY』と叶える夢見た未来

 

 

こんにちは!!

 

書こうとおもってる記事が何個もあるのに消費に期間ができてしまった(デビュー)ので、じゃんじゃん書いていこうとおもいます!

 

ぜんぶ自己満だよ!!!!!!

 

 

さて、今回はやっと書きます『BE CRAZY』

 

皆さんご存知『BE CRAZY』(ビークレイジー)は、"ビークレ"と呼ばれているSixTONES初めてのオリジナル曲のひとつ(もう1つはこの星のHIKARI『この星のHIKARI』を歌いたい - じゃーじゃん!ばん!)2015年の少年たちで発表されました。

 

2015年に発表された曲の感想を今更書くので記憶が不鮮明すぎるし思い出を書こうとしても全然だめ(おい)なので、薄い内容かもしれない!加筆祭りかもしれない!良かったら定期的に読んで、、、

 

私、実はビークレだいすきなんですよ!!!!(説得力……)

何が好きって衣装なんですけど!!!

 

最近着てないけどビークレの衣装って見たことありますか?赤いお衣装です。

樹くんは首元に黒い大きな輪?がついたようなデザインで、あれは樹くんの首の長さじゃないと着れない………(褒めてる)あと!ズボンがテロッテロなんですよ、、、そう見えるだけなのか本当にテロテロなのかわかんないんだけど生地が薄そうだから樹くんの足の細さがめっちゃわかる、、、恋、、、、、全体のシルエットとしてもたぶんSixTONESのオリジナル曲の衣装の中で1番細いのが目立つ気がするなあ(私調べ)

 

歌詞でいうとやっぱりサビが素敵です!さすがSixTONESの"攻め"曲第一弾だよね〜〜だって「諦めず Want you 立ち向かえ Want you 危ない道選んで」だよ?!!?!!いやまじすとんず感あり溢れてるよ、、、改めて歌詞見ても思うもん、、、かっこいい、、、しかも続く歌詞は「運命を賭け 心燃やして 常識なんて蹴散らして」ってやばない??運命賭けてくれてありがとうな(泣)まあいちばんの感動歌詞は「夢見た未来を 叶えるために 激しく時刻んで」なんですけどね(泣)言わずもがな涙

 

あとはもちろん樹くんのラップも聴いてください!!!!初期の曲なので非常に聴きやすいし歌いやすいです!!!!ライブで一緒に歌って青いキンブレ打点高く打つ時間は最高です!!!!ちなみに樹くんは「いつかじゃなくて 今 Go on! いつだって Life goes on!間違ったっていい それでいい We! always be!Come on!」と歌っています。ごめんね、、、いつか書こうと思ってたブログここまで延ばしてしまって、、、大反省じゃん、、、

 

最近だとやっぱり圧倒的にSixTONESといえば『JAPONICA STYLE』みたいなところあるけれど、最初にできた歌もしっかり大切にこれかはも一緒に歩んでいきたいし、この攻めの姿勢をこれからも貫いてほしいな〜!!!!!!

 

 

短いけどあと書きたいことでたら加筆します

 

はい、ひとつ消費!

 

次の記事へ〜??

(みなさん右手を上に構えて)

 

 

 

 

 

 

\れっつごっ!(高音)/

 

9年ぶりにデビュー組担になることが決まった話

 

 

今年も暑い夏ですね

良い夏になりましたか?なりそうですか?

 

夏が来る度に樹くんに1番似合う季節は夏だなと思っています。

 

私はどうやらはっぴーさまーにしてもらえたようです。色々思うことがある人もいると思うけれど、ここからジャニーズJr. 田中樹くんを応援して8年目のおたくがデビュー発表の場に立ち会った話をします。

 

ごめんね、該当担だから喜んで書いてもいいかな?

 

ちなみにこの先を読む人はキンプリがデビューしたときの私がなかなかやべえやつだったのも思い出してね(爆)

 

嬉しくて悔しい話 - じゃーじゃん!ばん!

 

 

2019.8.8 東京ドームで行われた

『ジャニーズJr. 8.8祭り 〜東京ドームから始まる〜』

 

私が7年間応援しているSixTONESの田中樹くんがSnow Manと共に2020年にデビューすることが発表されました。おめでとうございます!

 

『CHANGE THE ERA -201ix-』では、4/20の樹くんの入所日の宮城公演やおたくたちが過剰な期待を向けた5/1の結成日の大阪公演にも入らなかったようなおたくの私は、他のSixTONESのファンと比べたら記念日に対する熱量やフットワークの軽さが足りないように思います。だから私はきっとSixTONESのデビュー発表には立ち会えないんだろうなあと心のどこかで思っていました。

 

そもそも私は"デビューしなくても良いのではないか"と考えていた人間です。これは"デビューしてほしくない"という気持ち100%で考えているわけではなく、"デビューしなくても今の事務所の環境なら何でもできるのでは"という期待を持っていたからです。もちろんデビューには欠かせないCDの発売というのはこのままの環境ではできないということは理解していたけれど、このデジタルが進む時代の中ではCDにこだわる必要ないのではないかと考えることもありました。その点で言えば、私はCDの発売というよりはDVDの発売をしてほしいがためにデビューを望んでいたような気がします。

 

私はよく単独公演の感想で"なんか寂しかった"と言うことがあります。東京ドームでも一瞬、あぁ人気者だな、遠くなったなと感じることがありました。これはいくらタレントが「デビューしても距離は変わらない」といったニュアンスのことを言おうとずっと感じてしまうことです。特に私はもう割と長く樹くんの応援をしてきたので様々な距離感を感じてきました。樹くん自体はあまり距離の変化を感じる点はないように思いますが、グループとして見たときには私が昔クリエでみた6人とは違うんだなあと思わずにはいられません。

 

まあ当たり前なんですけどね!成長しないとデビューまで辿り着けないもんね。成長と共に寂しさを感じる。矛盾した世界ですね。

 

それでも樹くんの応援を続けるのは単に彼の顔が好きで彼のラップが好きだからというわけではありません。彼らと一緒に次の新しい世界を見たいからだと思います。

 

この7年間。グループができて4年間。悔しい思いをする姿も何回も何回もあったけど、沢山楽しい思い出を作ってくれました。デビューまで長かったなあって思うけど6人のおかげでずっと楽しかった!この先の方がもっともっと長いし、もっともっと楽しいことがいっぱいなんだろうなあ。そう思ったら、自分がデビューを発表する場にいられることが本当に幸せに感じました。Jr総出演の中で、デビュー発表をするのは正しかったのか。私は何も言えない側なのかもしもしれないけど、思わず流した涙は許してほしいなあと思います。

 

 

 

ジャニーズ史上初同時デビューとか、令和初デビューとか、ジャニーさんが最後にGOを出したデビューとか、そんなことどうでもよくて(いやどうでもよくはないんだけど)樹くんの努力が報われるときがくることが何よりも嬉しいなー!!!

 

沢山書きたいことはあるし振り返れば思い出が溢れ出すけれどこの辺にしておくね!

 

 

 

ひとつだけ東京ドームの感想を述べるなら!

 

 

チーム樹!最強にかっこよかったよ!!!!!

 

 

あれは完全に樹ちゃんのために与えられた時間だったな!かっこよすぎたよ!樹くんと後輩との関係もあの数分で十分に伝わったし、樹ちゃんがJrとしてラップで勝負し残したでっかい爪痕に鳥肌だったよ!後輩たち!樹ちゃんに負けるなよ!かっけえラップ待ってるからな!数年後おいおいJrに樹よりラップ上手いかもしれないやついるじゃんやべえって思わせてくれ!たのしみに待ってるよ、ヤーマン!

 

 

 

 

SixTONES

デビュー決定おめでとう!

 

ということで!

来年から9年ぶりにデビュー組担に

もどります!よろしくお願いします!

 

 

樹くんアイドルでいてくれて

いつも本当にありがとう〜!!!!!

 

これからも私の

スーパーアイドルでいてほしいな!

 

 

 

『この星のHIKARI』を歌いたい

 

 

今更of今更 第一弾

 

『この星のHIKARI』の感想(?)思い出(?)

 

 

 

 

さて書こう書こうずっと思っていたんですけど書かずに何年も経ってしまった『この星のHIKARI』についての感想というか思い出?書きます。

 

 

なんで今書こうと思ったかは自分でもわからないんですけど、他にも書きたい内容がいっぱいあるので、今年はたくさん消化していきたいです。(決意)

 

 

さて、この星の話って実は前に他の記事で少しだけ書いたことがあるんですけど、ご存知の方いるんだろうか………

 

aprico615t.hatenablog.com

 

この記事です。懐かしい…!初めて曲の感想書いた記事!インザの歌割りについてについて書いた際に比較対象としてこの星について触れています。この時は『IN THE STORM』についてわかりやすく説明したかったので、あまりよい話を書いていないのですが、今回は私の思う『この星のHIKARI』の魅力について書きます!2015年発表の曲なので初期の記憶はほとんどありません!!!!!(大声)でも書きます、今書かないともう今後書かない気がする…(他の曲も体力と時間があればこのあと書きたいな……謎のやる気……)

 

1.歌詞

まず歌詞の前に全員がハッピーになれるイントロ!「Wow Wow Wow Wo... Yeah Yeah Yeah」ってみなさんどっち歌いますか?きょも派?じぇし派?わたしは基本何故かハモってる。ハモりたい。歌詞はこれ片思いソングだよね?!??!あってる?(小声)超爽やかハッピー青春片思いソング。初期すとーんずは完全に京じぇのための歌割りなので、樹くんがアピールしてくるまで、ちょっと時間がかかるんですよね!もどかしい!恋かな!(?)「そんな一言」で滑り込んでカメラにウインクしながらズームインしてくれる樹くん恋しかないよね好き。とか思ってるとそのあとに最高にあまーい声(?)で「時が止まればと」ですよ…………時止まれよ、頼むよ……もう最後のウォウウォウウォウのときには好きが爆発するそんな歌詞。あとこれは完全に余談なんですけど、少クラできょもが歌詞を間違えた回が可愛くて平和ですきです。

 

2.衣裳

この星の衣裳みんな覚えていますか………(小声)もう幻の衣裳かなあ…最近は着てないんですけど、上下真っ白のお衣裳です。セクゾとかキンプリとか美少年が似合いそうな、真っ白の正統派アイドルってかんじで、スト担的にはギラギラしてないのに真っ白に慣れてなくて眩しい治安の良い衣裳です。みんなにこの衣裳のこと忘れてほしくないのと、すとーんずにも正統派アイドル的な衣裳を身につけていた時代があるんだよってことで一応記録。

 

3.パフォーマンス

ここ数年?のセットリスト的にこの星って後半ソング(アンコールソング)の印象が強いです。セットリスト分析したことがないので、わからないんですけど体感的にそんな気がする(今度セットリスト分析してみたい)すとーんずのライブに行ったことがある方はわかると思うんですけど………「この星に溢れてる~光集めて~君を照らしてゆくForever~瞳の奥に~まだ僕はいない歯がゆさも~抱きしめながら~」の幸福度高すぎん???????これを歌える度に私はいつもこんなに幸せにしてくれるすとーんずのファンでよかった(泣)と思わずにはいられないし、毎回歌いながらうるっときてしまう……これ私は初めてみんなで歌ったのが2017年の祭りかな?って思ってるんですけどあってるかな…(全ての記憶に自信がない)このときが一番感動したなあ、合同だったから他グループのファンだっていっぱいいるし、もしかしたらこの星を知らない人だっていたと思うのに、歌ってって言われてみんなで歌った時に、合同なのに完全にすとーんず単独のライブに錯覚してしまってこれからもずっとみんなで歌えたらいいなあって気持ちでいっぱいになったのはずっと忘れない。さらに最近は樹ちゃんも「時、止まればいいのね」って投げかけてくれるから、止まればいい別れの時(終演)が近づいてるの自覚で、終わっちゃうさみしい帰りたくない…(泣)と思わずめんどくさい女が発動してしまうよね……………

 

 

他の曲もそうだけど『この星のHIKARI』は少クラでみたりyoutubeでみたりこのブログ読んだりするだけでは、絶対に魅力と感動が伝わりきりません!!!!!!ライブを最初から最後まで楽しんでみんなで全力で声を届けてこそ、その日の思い出と感動を詰め込んだ最高の曲になると思っています。これからもずっと私たちの沢山の思いが届けられる大切な曲として歌わせてほしいです。

 

 

他の曲も書くとか書いたけど、1曲書くのになかなかのエネルギー使うので今日はこれだけで(だめじゃん)この星を書いたってことは………!次は…!!!!!

 

 

 

 

 

 

ヤーマン